「外食が苦にならなくなりました」(60代 男性)|女性向けの入れ歯(義歯)の治療・相談|埼玉県さいたま市浦和よしはら歯科

女性に支持される4つの理由

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「外食が苦にならなくなりました」(60代 男性)

No.106「外食が苦にならなくなりました」(60代 男性)

患者様アンケート(抜粋)

患者様アンケート

<治療後の感想など>
入れ歯で良いクリニックがないかネットで調べていたところ無料相談もされているので相談に来ました。治療前のストレスから解放されました。
外食が苦にならなくなりました。

▼ミラクルデンチャー装着前

ミラクルデンチャー装着前

▼ミラクルデンチャー装着後

ミラクルデンチャー装着後

▼ミラクルデンチャー装着前

ミラクルデンチャー装着前

▼ミラクルデンチャー装着後

ミラクルデンチャー装着後

▼ミラクルデンチャー装着前

ミラクルデンチャー装着前

▼ミラクルデンチャー装着後

ミラクルデンチャー装着後

製作したミラクルデンチャー

右上76321 左上1267/右下6 左下567

製作したミラクルデンチャー

製作したミラクルデンチャー

治療の概要

年齢・性別 60代 男性
治療費用 上顎:ミラクルデンチャー 77万円(税込)
下顎:ミラクルデンチャー 77万円(税込)
治療期間 8ヵ月 15回​
想定されるリスク ごく稀に金属アレルギーを発症する可能性があります

入れ歯治療の解説

こちらの方は、ホームページをご覧頂き入れ歯の無料相談にいらっしゃいました。
「女性入れ歯」とあったことで多少躊躇があったそうですが、男性の方も大丈夫とあったので、とりあえず相談だけでもとの思いで足を運ばれたそうです。

最初に奥歯を失ってしまったことで、上下の奥歯で噛み合うことができないため、これを補うために少しずつ前歯で噛むようになっていました。前歯の機能は本来、食べ物を噛みきるという役割を持っています。自分に合った大きさにするカットすることに長けている歯です。

一方、奥歯は前歯で噛んで程よい大きさになったものを細かく、すり潰す役割があり、上の歯と下の歯の噛み合わせを安定させる大切な役割も担います。食べ物を細かくすり潰せないということになると、消化器官に負担をかけてしまうため、体調そのものにも悪影響を与えることも考慮しなければなりません。
奥歯がない状態が続くと、前歯にどんどん負荷が増していきます。下の前歯が上の前歯を突き上げてしまい、上の前歯が壊れてしまうことが少なくありません。この大切な奥歯は、見た目にはあまり目立たないので、つい後回ししてしまうケースがありますが、このような流れで、奥歯から前歯が壊れてしまい相談来られる方が多くいらっしゃいます。

今回は、上下の入れ歯をまず治療用義歯(ミラクルデンチャー)を作製、その後最終義歯(ミラクルデンチャー)を作製するという工程をとりました。この治療用義歯(仮義歯)でのリハビリ、調整が大きな役割を果たし、最終的な入れ歯がお口にピッタリとフィットすることになります。

治療期間が長くなってしまったのは、抜歯をする箇所がありましたので、その傷口が安定する期間が必要であったことと、先に歯周病の治療も行っていたためです。最終の義歯は、型取りから1か月後にはセットできています。

女性の入れ歯と同様に、見た目を含めて細かい配慮をさせて頂き満足頂けたようです。どのようなケースでも、できるだけ早く相談を受けられると良いことは間違いありません。

※ミラクルデンチャーは薬機法上の承認を得ておりません。国内のミラクルラボ株式会社で製造したものを使用しており、治療部位によっては脱着が難しいなどのデメリットがあります。国内に同じような性能の代替品はなく、諸外国での安全性については情報が少ないため、明示することができません。(約13.2~99万円/税込※症例によって変動)

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