女性向けの入れ歯のQ&A|女性向けの入れ歯(義歯)の治療・相談|埼玉県さいたま市浦和よしはら歯科

女性に支持される4つの理由

埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-16-7

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女性向けの入れ歯のQ&A

女性向け入れ歯についてよくある質問

よくある質問

女性向けの入れ歯について患者様からお問い合わせの多い質問をご紹介致します。また、当院では女性向け入れ歯の無料相談も毎日行っておりますので、お悩みやご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

FAQ

入れ歯の寿命はどれくらいですか?

しっかりメンテナンスすれば10年以上使っていただくことが可能です。 そのためにも、定期検診でしっかりメンテナンスして頂くことが重要です。

入れ歯の費用はどのくらいかかりますか?

治療方法や症状によって異なりますので、詳しく知りたい方は一度医院までお問い合わせください。なお、参考までの治療費はホームページに掲載しておりますのでご参照ください。

入れ歯の治療にはどれくらいの期間がかかりますか?

患者様のご都合によって異なりますが、早ければ1ヶ月程度で、遅くても2ヶ月あれば、お口に合わせた入れ歯を作成することができます。インプラントと併用するような入れ歯の場合は期間を要する場合がありますのでご相談ください。

歯がぐらぐらして、歯ぐきが痩せていても入れ歯はできますか?

もし歯周病であった場合には、先に歯周病治療を行ってからの入れ歯、となります。また歯ぐきがやせていたとしても入れ歯の厚さを調整してご対応させていただきます。

保険の入れ歯と自費の入れ歯の違いは何ですか?

最も大きな違いは素材です。保険制度の決まりから、保険診療ではできる治療の範囲が限られてしまいます。そして製作の工程がかなり異なってきます。より精密に型を採りお口にぴったりあった精巧な入れ歯作りにはどうしても手間がかかるものです。もちろん、保険のものでもで満足頂ける入れ歯を作ることは不可能ではありませんが、その違いは大きなものだと思います。

インプラントと入れ歯で迷っています。

当院では入れ歯以外の治療ももちろん行っており、インプラント治療におきましても多数の実績がございます。ですので、お口を見せていただきましたらどの方法が最適か判断させていただくことはできると思います。当院では、その方のご要望のお口の状態にあったものを第一選択として提案させて頂いた上で、患者様に最終的に決めて頂いています。

数本しか残っていない歯を残して入れ歯はできますか?

ミラクルデンチャーの特徴は「歯は入れ歯を護り、入れ歯は歯を護る」というところです。たとえ1本でも、そこに無理な負荷がかからないように設計されています。当院では、少ない残存歯をかかる力や歯周病から護る治療を行っています。

入れ歯にすることにとても抵抗を感じます。

初めて小さい部分入れ歯を入れる時に感じる抵抗感はとても強いものがある方がほとんどです。結局、作った部分入れ歯は使わずに反対の側の歯ばかりで噛んでしまう方も沢山いらっしゃいます。しかしこれは、抜けた部分の骨が痩せしまったり、反対側の歯に負荷をかけすぎて痛めてしまったりと、結局状況を悪くしてしまうケースが多いのです。心理的に抵抗がない金属のフックがない小さな入れ歯など、方法は複数はありますので、気軽に相談ください。

良い入れ歯は費用が高いのでしょうか。

やはり工程や素材、かける時間が異なりますので保険適用外となり、10割を負担頂くことになりますので、保険治療よりも高くなります。ただ、インプラント治療に比べると安価であり外科手術も必要なく、修理や調整がしやすいこともあり、最近であえて入れ歯を選ばれる方も増えてきました。銀行提携のデンタルローンや医療費控除を利用される方も多くいらっしゃいます。

※ミラクルデンチャーは薬機法上の承認を得ておりません。国内のミラクルラボ株式会社で製造したものを使用しており、治療部位によっては脱着が難しいなどのデメリットがあります。国内に同じような性能の代替品はなく、諸外国での安全性については情報が少ないため、明示することができません。(約13.2~99万円/税込※症例によって変動)

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